起きたんで
京商 Ferrari F1 Collection
1976 312T2 #1
ニキ・ラウダの76年型マシーン。
ドイツグランプリで大事故に見舞われるが、6週間後のイタリアグランプリで復帰を果たし、前年に続くコンストラクターズをチームにもたらした。
京商 Ferrari F1 CollectionⅡ
1977 312T2
1976年型よりノーズ、リアウィング等の変更が行われた1977年の312T2。
#11はドライバーズチャンピオンに輝いたニキ・ラウダ。#12はカルロス・ロイテマン。
1976年型/1977年型 312T2を並べて見ましょう~
随分前のミニカーでごめんね~
今日もMTB走行会の為に、5:30に起床。
顔を洗い、トレイルウェアに着替え、朝ごはんをお腹におさめ、マウンテンバイクを玄関に出した際に初めて気付く。
雨やってことに・・・。
まもなく雨の為中止とのメールが届く・・・。
トレイルウェアを脱ぎ、衣装ケースにしまいこむ。
また寝るのも、
と、
せっかく起きたんで、昨晩途中で放置してしまったブログを更新。
昨日、新車のお祓いの為訪れた城南宮の社殿の周りに広がる神苑を見てきました。
平安時代の末、白河上皇が「源氏物語」に描かれた光源氏の理想の邸宅・六条院さながらに築き、「春の山」、「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南離宮の庭」と日本庭園の様式の変遷を味わう事ができます。
4月29日には、平安装束を身にまとった人達が小川のほとりで、小川を流れる盃を運ぶ船が目の前を流れ着くまでに詩を詠み終えるという王朝貴族の遊びを再現した「曲水の宴」が開催されます。
春の山
平安の庭
桃山の庭には美しい桜と、楽水軒で和菓子と抹茶をいただきました。
室町の庭
途中の水石亭では、春期企画展として、
三十石船から龍馬が見た伏見までの川沿いの風景等を江戸時代の絵図で紹介する「龍馬が見た京都」が開催されてました。
花はまだ咲いてませんが、道の脇には
カキツバタ
城南離宮の庭
神苑をひととおり見て、参道で見つけた離宮茶屋
おっと、目を惹く「甘酒無料接待」の文字。
車のお祓いに来て、お酒という訳には行かないんで、嫁haaaanだけ戴きに行きました。
「おいしい~」
と満点笑顔。
「アルコールは入ってないですよ~」
って事なんで、わたしも頂戴しました。
美味しかった~。
車のお祓いが、プチ旅行のようになりました
息子はいろんな花や木の名前を覚えてました。
夫婦でのんびり見てまわられるのもいいのでは。
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