初レース
9月19日(日)の王滝レース
「セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝」
クロスマウンテンバイク42㎞
自身初となるレースを翌日に控えた9月18日(土)
集合場所のお店には11:00集合予定なんですが、家にいても落ち着かず、早々に家を出る。
お店のスタッフの方々が開店前の準備、清掃されている中、店についたのが10:00前。
NK店長から、「一番のりですよ~」と声がかかる。
「いや~、家に居ても落ち着かなくて早く来ちゃいました~」
としゃべってるそばから、
OYくん、MNっち、IZさん、HYさん、KOさんも続々と到着。
・・・みんなも早いやん・・・
お店では、
チェーンが切れる事もある過酷なレースの為、念の為にチェーン交換をお願いする。
そして交換用チューブ、
OYくんが注文していた「Smart Tube」をわたしも購入。
「Smart Tube」は市販のペットボトルにチューブを装着し、両手を使わずに水分補給が出来るというもの。
マウンテンバイクに2つのボトルをセットしてるんですが、どうしても飲むときに片手でボトルをゲージから取るという動作が必要になるため、ガレた長い登りの際に重宝するだろうと、購入する事に。
そして、近くのスーパーで食糧や水等を購入し、NK店長が借りておいてくれたハイエースにマウンテンバイク6台を積み込む。
今回出場されないOSさんがお手伝い&お見送りに来てくれました~。
稲妻IZ号と、ハイエースに分乗し、
レース会場となる、長野県木曽郡王滝村に向けて出発~!
途中、養老サービスエリアで昼食の為立ち寄る。
ご飯を食ったそばから、「あげもち」を買ってるMNっち発見!
中央道中津川ICを降り、2時間弱走ると
受付会場の松原スポーツ公園に到着。
時刻は16:00
早速受付に向かい、名前の入ったゼッケンを受け取る。
このゼッケンの裏には計測チップが付いてるんですよね~
ハイテクじゃ。
受付会場にはメーカーのブースや店が立ち並び、補給食やウェアも購入出来ますんで、
もし忘れ物をしても大抵は揃うんじゃないですかね~。
公式プログラムもあって、エントリーリストに出場者の名前が載ってます。
当然わたしも掲載されてますよん!
リラックスムードの稲妻IZさんとMNっち。
全員で受付を済ませ、今晩お世話になる旅館に向かいます。
旅館は「滝旅館」
島崎藤村ゆかりの宿なんです。
御岳山の麓、王滝川に臨む雰囲気のいい旅館。
しばしの休憩後、
わたしはある事をしないといけないんです・・・。
それは・・・
タイヤ交換、チューブ交換練習なんです。
タイヤ交換、チューブ交換の経験が全くないわたし・・・。
王滝レースでは、下りに入ったとたんパンクする人が続出するとのことなんで数日前にMNっちに現地でタイヤ交換、チューブ交換の仕方を教えてとお願いしてたんです。
快く引き受けてくれたMNっち。
そして、わざわざ練習用のホイールも持ってきてくれたんですよね~。
いや~感謝感激です。
写真に写っている扇風機の後ろのブルーのカバーに練習用ホイール、タイヤ、チューブが入ってるんです。ブルーカバーもMNっち自作なんです。
その練習用ホイールを持って、旅館前のベンチに腰かけいざ練習開始。
最初はまったく出来なかったんですが、
蚊に囲まれながら、「もう一回」「もう一回」とMNっち教官の厳しい指導のもと、何回と繰り返すなか、
タイヤ交換、チューブ交換作業も何とか数分で出来るまでに。
でも、親指が痛い・・・
様子を見にきてくれたOYくんからも、
「やった事がないとは思えない程、スムーズで慣れた手つきですよ~」
と褒めてもらいました~。
これで一安心ですが、レース中には、しなくてもいいように願うばかりです。
ひとッ風呂浴びて、夕食。
レース前なので、さすがに誰もアルコールは飲まないんですね。
レースに向け、ドリンクや補給食の準備をし、
3:00起床なんで、20:30に床に就く
が、
緊張のあまり全然寝つけない。
21:00・・・22:00・・・と時間は過ぎていくが
一向に眠くならん・・・。
23:00を過ぎたころにようやく睡魔が襲うが、
ウトウトしては、目が覚め、ウトウトしては、目が覚めを繰り返すうちに3:00の目覚ましが鳴り響く。
目覚めの後、誰もウダウダしている人はいず、
みんなそそくさとウェアに着替え、
旅館の方が部屋に用意しておいて下さったおにぎりにかじりつく。
みんな緊張のせいか、早起きのせいか、口数が少ない。
わたしはおにぎりの後にカロリーメイトをほお張り、
モソモソする口の中をお茶で流し込む。
時刻は3:30
前日の受付会場でもある松原スポーツ公園の100キロコーススタート地点に皆で向かう。
マウンテンバイクをハイエースから降ろし、
わたし以外の5名はマウンテンバイクを一旦、すぐ近くのスタート地点にポジション確保
の為置きに行かれました。
王滝村の朝は寒く、
空になったハイエースの中で出走を待つHYさんとMNっち。
100キロスタート地点近くで、他のメンバーとお別れし、
42キロスタート地点に向かうべく一人でハイエースまで戻る。
薄暗い中、1台だけ残ったMYマウンテンバイク。
一人になると改めて緊張感が高まる。
初レースに加え、誰か連れでもいたらもう少し緊張感が薄らぐのだが、生憎42キロのエントリーはわたし一人。
42キロのスタート地点は100キロコーススタート地点よりも11キロ離れた釣りキチ渓谷というところ。(結局、トータルで53キロ走る事になるのね・・・)
7:00スタートなんで、5:15頃に松原スポーツ公園を出発すれば間に合うだろう・・・。
出発するまで、もう一度持ち物を確認する。
前日にMNっちからもらった、きちんとパウチまでされている高低図、
前日お店のスタッフのKWちゃんがチェックポイントの距離と制限時間に気を付けるようにとパウチしてくれたもの。
そしてわたし自身が準備しておいたA7サイズに縮小しソフトケースに入れたコース図。
トップチューブに装着したケース内の補給食、
バッグのスマートチューブを装着したペットボトルを確認し、
時刻は5:15
42キロスタート地点にペダルを漕ぎ出す。
松原スポーツ公園を出たところに「42キロスタート地点 10キロ先」との表示はあったが、その後は全然表示がないんで、
「滝越」や「釣りキチ渓谷」の表示をあてにマウンテンバイクを走らせる。
他の42キロに出場される方と途中で出会うかと思ったけど、
前を見ても、振りかえってもマウンテンバイクの姿は全然ありません・・・
ほんまに道あってるの?
と不安になりながらも先に進む。
自身のサイクルコンピュータが10キロを表示したところ、
ようやく他のマウンテンバイクに出会う。
スタート地点を聞き、その人の後ろにくっついてスタート地点に向かうと
そこには既に出走を待つマウンテンバイクがズラリと並んでいる。
まだスタートまで1時間位はあるというのに既にわたしの前には100台以上は並んでるだろうか。
わたしもマウンテンバイクを並べ、ストレッチを開始。
アミノバイタルゼリーをチュウチュウし、スタートを待つ。
旅館で用を足してきたにも関わらず、
少々もよおしてきたよ・・・しかも大きい方・・・
このまま我慢してスタートしようかとも思ったが、
やっぱりいいコンディションで走りたいんで、
最前列にある仮設トイレに向かうが、トイレ待ちの列が出来ている・・・。
なんとかスタート時間までに、用を足す事ができ再び自分のマウンテンバイクの横でスタート待つ。
気が付くと後ろにも大量のマウンテンバイクが並んでいる。
スタート10分前の放送。
自分のマウンテンバイクを起こし、スタートポイントまで50メートル程度だろうか、3~4列に並んで整列しながら歩く。
スタート5分前の放送。
ドキドキ鼓動が高まる。
スタート1分前、マウンテンバイクにまたがり、右足をペダルにのせる。
トップチューブに取り付けたバッグの中から塩飴とブドウ糖飴を取りだし口の中に放り込む。
5、4、3、2、1
スタ~ト~!!
スタートの合図が鳴っても、最前列から順に漕ぎ出すんで、
自分の列まで来ないとスタートできないんですよね。
軽く目をつむり、いよいよかと心の中でつぶやくと、
自然と気持ちが落ち着いた。
前の列がスタートするのを見て、右足のペダルに力を入れ
グッと踏み込んでスタート!
最初は軽い登りのアスファルト道。
わたしは自分のペースを守りたいんで、後ろから来るマウンテンバイクに気を付けながら
道路左端によりマイペースで走る。
早い人はわたしの横をドンドン追い抜いていくが、気にしない。
絶対ペースキープを心がける事と、3時間台でゴールする事が目標。
しばらく走ると自然と同じくらいのペースの人たちが集団になるんで、
自分のペースに合った人の後ろについて走る。
前を走っている人のペースが落ちてきて自分に合わなくなると、
その人を抜かして、また自分のペースに合った人の後ろに着くという事を繰り返しながら走る。
途中、暗くて狭いトンネルに突入。
数日前にNK店長と、走行会でご一緒したピーターさんから、42キロコースには暗くて狭いトンネルがあり、転倒したりトンネル横の壁に身体をこすったりする事があるので、ライトは持っていった方がいいよとアドバイスを受けてましたんで、ハンドルバーに取り付けておいたライトを点燈させる。
本当に暗い・・・
トンネル内には照明が一切ついてないんで、自身が照らすライトを頼りに、前のマウンテンバイクに追突しないよう気を付けて走る。
ガタガタする路面の箇所もあったり、
急に天井から水がボタボタ漏っているところもあり、ちょっとしたおばけ屋敷ですな~。
アスファルト道が終わり、未舗装の登りに入ったとたんにペースが変わり始める。
早々に休憩を取っている人もいるが、
わたしはマイペースで登り続ける。
走行会での激坂や、MNっちとのトレーニングに比べると
それほど辛くはないが、
路面は結構ガレてるし、いつ終わるともわからない
長い、長い、
無限坂・・・
はるか向こうの左上の山の斜面には、列をなして登っている人たちの姿も見える。
マウンテンバイクを降りて押し登っている人もいる中、
その横を一番軽いギアでペダルをクルクル回し、追い越していく。
左側に見える美しい御嶽山
何人かが写真撮影していて、自分も写真を撮りたい衝動に駆られるが
我慢、我慢。
塩飴、ブドウ糖飴を口に放り込みながら、スマートチューブで水分をチュウチュウ補給しながら、登る登る。
スマートチューブ買っといてよかったよ・・・。
20キロくらいのところで、一度マウンテンバイクを降り、道の端により
POWER BARで補給。
その際に唯一撮った御嶽山の写真がこれです。
ここからは下りが多くなるんですが、下りもガレガレの未舗装、しかも尖った石がゴロゴロしてるんで、スピードを出しながらも、踏みつけてパンクしないように気を付けて下ります。
やっぱりパンクしている人の姿がある。
それを横目に通り過ぎる。
ハードテイルマシンのわたしは、座ると下から突き上げるサドルでお尻が痛くなるんで、スタンディングポジションを取るんですが、ずっとスタンディングポジションを取ってると足が攣りそうになる。
しかも後ろから、近付いてくる他のマウンテンバイクにも気を遣う。
早い人なんかは、私を抜く前に、
後ろから「右側から抜きま~す!」「左側から抜きま~す!」
と声を掛けてから抜いてくれるんですが、
抜くか抜かないかわからなく、しかもずっと後ろにつかれると気になってしまう。
まあ、抜きたくなったら抜くやろ・・・気にせず自分のペースと自分のコース取りで走ろう。
長ーい、長ーい
ガレた下りを終えるとチェックポイントが見えてきた!
27キロ地点!
グリップも足も結構辛い・・・。
チェックポイントで少々休憩。
もう既にドロドロですね・・・
マウンテンバイクを降りて、地面の腰かけ
バームゼリーとPOWER BARで補給し、
バッグの中のペットボトルにドリンクを作り満タンにする。
そして嫁haaaanが買ってくれていた、攣った時に飲む薬を飲み、ゴールまでの残り15キロを目指しペダルを踏み出す。
しか~し、
チェックポイントからゴールまで、まだ大きな登りが二つある。
ペースをキープしながら登っているせいか、それほどハアハア、ゼイゼイ状態になる事はないが、何が辛いかと言えば、
「ケツが痛い!」
足が攣りそうになるが、
それよりも
「ケツが痛い!」
腰も痛いが、とにかく
「ケツが痛い!」
もう、サドルにクッションか座布団を敷いて座りたい!
30キロ手前の登り坂でスタッフの方が、手をパンパン叩きながら
「ガンバレ~!、ガンバレ~!」
「もう少しで下りです~」
「いい感じでペダル回ってますよ~!」
と声がかかる。
左手を上げて声援に応える。
「30キロ地点」の看板
あと、12キロ・・・
ここから下りに突入して、
確か、もうひと山登れば、あとは下りを残すのみ・・・。
そして最後の登り。
わたしの前後ろには、すっかり見慣れたウェアを着た人たち。
ペースが同じ感じの人が固まるんで、もう顔なじみと言うか、
ウェアなじみですな。
最後のひと山を登っている時は、もう足が攣りまくりですが、ペダルをクルクル回して、攣らないようにしているみたいなもん。
足をじっとさせた途端に攣ってしまうのではという感じ。
なんとか登りきり、
そして最後の下りに突入。
5~6キロは続く長ーい下り。
ケツは痛いは、ステンディングで足は攣りそうになるわ
ガレた路面の気を使いながらコントールする腕もグリップも辛い。
登りの際は、え~まだ続くの!?って事はよくありますが、
下りで、え~まだ下るの!?って感じるくらい長く辛い下り坂。
40キロ地点の看板とスタッフの姿が目に入る。
コースを右に取り、
やや平坦なジャリ道、
そして下りに差し掛かり、
右にカーブすると、見えてきたゴール地点。
攣りそうになる足を我慢しながらペダルを漕ぐ。
近付くゴールゲート、
後ろから近づいてくる一台のマウンテンバイク。
抜かれまいと思い、必死でペダルを
回す、回す、回す。
すぐ左後ろにマウンテンバイクが近付いてきた~。
抜かれる~
と思った時、
そのマウンテンバイクから
「先にどうぞ~、お疲れさまでした~」
と声がかかる。
左後ろを見てみると、
まったく知らない方でしたが、
「お疲れさまでした~」の言葉に
わたしも右手をあげて応える。
そして
ゴ~~~ル~~~。
ゴールした選手ひとりひとりをアナウンスしてくれているが、
その声も耳に入らない。
タイム表示されているが、それさえも目にはいらない。
ゴール後に、先ほどの後ろの人と
再び「お疲れさまでした」と声をかわす。
ちょっと目頭が熱くなってしまいました。
ゴール地点で計測チップを回収された後、
スタッフの方が「身体大丈夫ですか?」と声を掛けて下さり、
「足が攣りそうです・・・」
マウンテンバイクを置いたあと
攣った足を引きづり、救護テントでスプレーを借してもらいました。
自身のサイクルコンピュータが示している
距離は41.9キロ、タイムは3時間47分30秒
最高速度 35.1キロ
平均速度 11.0キロ
目標の3時間台は達成!
でも、チェックポイントで休憩してたし、正式タイムはもう少し時間がプラスされているんやろなぁ。
暫くボッ~としてたり、
応援や心配のメールをくれていた方々にメールしてると、時間が知らぬ間に過ぎてて、もう12:00になってました。
って事は、あと1時間もすればMNっちが戻ってくるなぁ・・・
100キロコースとは、スタート地点は違いましたけど、ゴール地点は同じで、前回MNっちはほぼ7時間で走ってるんで、ゴール地点で出迎える事にしました~。
そうこうしている間に100キロコースの選手たちが続々ゴールしてきます。
MNっちまだかいな~?
と思ってみてると、
見慣れたウェアに派手なガッツポーズでゴールインする人の姿がッ!
HYさんでした~。
7時間を切る好タイムで思わずガッツポーズ!
それから5分も経たないうちに
これまたMNっちも、7時間切りの好タイムでゴールイン!
二人揃って~
完走&好タイム!
MNっち、HYさんと3人で松原スポーツ公園まで引き返し、
お昼御飯でおそばを食べました~。
ちょうどそばを食べてる時に、グッドタイミングでOYくんがご帰還!
OYくんは7時間台でゴールイン。
一緒におそばを食べました~。
駐車エリアまで戻り、ハイエースにマウンテンバイクを積み込み、
あとは、KOさんと稲妻IZさんの帰還を待つだけ。
おっと、KOさんご帰還~
しかし、残念ながら6分間に合わず惜しくも第3チェックポイントで時間切れの結果。
IZさんをまつ間、
受付場所にいくと、もう42キロの最終リザルトが出てますやん!
ありました!
なんとか3時間台キープ。
これが優勝トロフィーのようですな。
同じくリザルトを見にHYさんから
「IZさん戻ってこられましたよ~。完走やそうです」と聞き、駐車エリアに戻り、IZさんの姿を見つけ
「おめでとうございます~!」
と声をかけると
疲れた顔ながらも、満面の笑み!
見事9時間台で完走~
みんな汗でびしょびしょ、
滝旅館さんで、お風呂に入れていただき、
京都に向かう。
が、中津川ICに向かう道はご覧の通り渋滞・・・。
高速にのってからも、ちょこちょこ渋滞に巻き込まれるも、何とか23:00前には集合場所のお店に戻ってこれました。
NK店長、KWちゃん、KJさん、MTくんとお店のスタッフ皆さんが待っていてくれました。
皆さんから「完走おめでとうございます!」の言葉を頂戴し
うれしいやら、恥ずかしいやら。
出発の時にお見送りに来てくれた、OSさんも来てくれてました~。
本当に今回ご一緒させてもらった皆さん、お店のスタッフ方々、
ありがとうございました~。
特に、MNっちにはレース前から補給食や水分補給の事を教えてもらったり、トレーニングにお付き合いしてもらったり
レース前日にも関わらず現地でタイヤ交換、チューブ交換を教えてもらったりと
本当にお世話になりました。
ホント楽しかったです~!
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コメント
超長編記事、一気に読ませてもらいました~



初レースでの完走、本当におめでとうございます
レース前日のKOHさんが高まる気持ちで集合場所に一番乗りするところから、無事ゴールして熱い気持ちがこみ上げてくるところまで、読んでいて自分も一緒に参加したような気持ちになりましたよ~
そして良き仲間の方達がたくさんいて、羨ましい限りですね
これからもKOHさんはきっと、ますますMTBに熱くなりそうですな~
投稿: 謙タッキー | 2010年9月20日 (月) 23時13分
謙タッキーさん、応援ありがとうございました~
なんとか目標の3時間台で無事ゴールする事が出来ました~。
事前のトレーニングのせいもあり、辛かったけど楽しかったというのが正直な気持ちですねッ!
まだ100キロにチャレンジするという気にはなれませんが(笑)、42キロのタイムを今回より縮めるという目標で次回もチャレンジしてもいいかな!?って思っています。
投稿: littleKOH | 2010年9月22日 (水) 08時32分